2012年2月アーカイブ

日本人なら大好きお正月

日本で最もよく知られていて
誰もが楽しむ国民の祝日といえばお正月ですよね。
 
お正月の「正」には
年が改まる、年の始めといった意味があります。
1月1日をお正月と思っている方も多いですが
1日は「元旦」といい、元旦から3日までの3日間を
「お正月」といいます。
多くの人が学校や会社が休みになり
実家に帰省したりして家族で一緒に過ごす人が多いですね。
 
お正月が近づくにつれ
大掃除をしたり、正月飾りを玄関につけたり
新しく始まる1年の準備をします。
お正月には、近くの寺社へ初詣に出かけたり
家族で正月料理を食べて過ごします。
年賀状やお年玉もお正月の楽しみですね。
最近では、お正月の休みを利用して
海外などに旅行する人もいるそうです。
 
お正月は平安時代にはじまったとされ
もとは、年の初めに天からくる「歳神様」を
むかえる行事でした。
歳神様は、「お正月様」や「年徳様」ともいわれます。
五穀豊穣をもたらす神様とし
日本人に古くから大切にされていた神様です。
お正月に玄関に用意する
門松やしめ飾りは歳神様を迎えるためのものなんですよ。
 
いまでは、家族の健康や無事を願う初詣も
もとは歳神様をお参りし、ご先祖様の加護を願うためのものでした。
古くから続いている家では
歳神様を迎える神棚が家にあるところもありますよ。

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